思いつきで移行します。
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2009年8月11日火曜日
2009年8月9日日曜日
2009年8月8日土曜日
2009年上半期ライトノベルサイト杯
2009年上半期ライトノベルサイト杯に初参加します。
基本的に新規作品しか読まないので、全てそちらの部門の投票になります。
・新規作品部門
勇者と探偵のゲーム →感想
【09上期ラノベ投票/新規/9784758040822】
メタラノベの傑作! 上半期一番の収穫!
雰囲気小説なんてとんでもない! これは恋愛を軸足に再び物語を語ろうとするぼくの苦闘の記録だ!
耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 →感想
【09上期ラノベ投票/新規/9784757746473】
読みづらいからっておいてかれるな! 『山月記』のほうがよっぽど読みづらいぞ!
小説に没入することで得られる、今しか味わえない快楽! これをすくいあげたファミ通文庫に心から拍手!!
純愛を探せ! →感想
【09上期ラノベ投票/新規/9784797354973】
富士見ファンタジア文庫!? と一瞬勘違いするようなファンタジーラノベの王道!
アイディアはベタながらも、ラブコメとして非常に丁寧に描かれている良作。
サディスティック88 →感想
【09上期ラノベ投票/新規/9784094511246】
貧乳のツンデレヒロインが主人公を足蹴にしていればOKーーなんて時代はとうに終わった!
ここには本物の「愛」がある! SM小説の方をかぶった超良質の学園ラブコメです。
いつも心に剣を 1 →感想
【09上期ラノベ投票/新規/9784840126588】
今の日本において異世界ファンタジーを描くのは非常に困難だと思っている。
そこにあえて切り込み、真摯に世界を描こうとするその心意気に一票!
これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です →感想
【09上期ラノベ投票/新規/9784829133705】
これを荒削りと言わずして、いったい何を荒削りと言えばいいのだろう?
天然と勢いが噛み合わさってできた奇跡! これぞ「今」のライトノベルの輝きだ!
アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 →感想
【09上期ラノベ投票/新規/9784048675178】
正直自分は、この小説が好きではない。本当にわかっているのか不安になるところも諸々ある。
だがしかし、それを補って余りあるエンターテインメント! 悔しい、でも投票しちゃうぅぅぅッ!!(ビクビクッ!)
えー。書いているうちに調子に乗りました。すみません。
普段は自分の創作メモのようになってるので、今回はなるべく煽る感じで。
下半期も面白いライトノベルに出会えるのを楽しみにしています。
2009年8月4日火曜日
2009年7月30日木曜日
夜と血のカンケイ。
『ルゥとよゐこの悪党稼業』に引き続き読んだら既視感。以下、類似点を箇条書き。
・異世界のヒロインと主人公が不本意な契約を結ぶ
・ヒロインは徐々に主人公に惹かれていく(ツンからデレへの移行を描く)
・クライマックスではライバルと対立するが、ライバルは女性で自分と同等の能力しか持たない
・ヒロインがゴスロリ
現在のラノベにおいてよく見る共通点だと思う。
ツンデレ・ゴスロリのセットはいい加減にして欲しい気もするがまあそれはそれとして、クライマックスでの対立が「圧倒的な力を持つ強敵」ではなく「同等のライバルである」というのはここしばらくのトレンドのような気がする。
主人公が傍観者であり、異能を持つのが少女であるフォーマットにおいて、主人公が強敵を倒して成長するモデルは通用しない。かといって一人称視点ではない少女を成長させてもカタルシスは薄い。
そこででどうするかというと、力関係が同等である「ライバル」を置き、クライマックスのカタルシスを「ヒロインの内面的成長」に求めるのだ。主人公と関わることにより、ヒロインは内面的に成長し、ライバルを退け、「ツン」から「デレ」へと移行する。なるほど、納得!
さて、立て続けに読んだこともあって、自分は『ルゥとよゐこの悪党稼業』とこの小説を比べざるを得なかったのだが、こちらの方が良く書けているように感じた。
特にヒロインと主人公の心が近づいていく課程が、外的な事件を絡めて上手く描けていた印象。それが如実に出たのは、やはりクライマックスのヒロインの内的成長の描き方だと思う。
奇跡は機能すれば効果的だが、そのためには機能させるだけの準備が必要だ。奇跡なんて外的な出来事を起こさずとも、少女の決心という内的なドラマで、クライマックスを描くことは可能なのだ。
あ、あと単純に主人公の立場が捻ってあって導入から面白いです。
ルゥとよゐこの悪党稼業
2009年7月24日金曜日
勇者と探偵のゲーム
僕らはいったい、どんな物語を語りうるんだろう?
絶対的な正義も悪も、リアリティを失った。
21世紀のこの時代に、努力と勝利の進歩主義を信じることは困難だ。
そんな中、物語は何を語るべきなのか?
ベタでネタでメタなストーリーが氾濫している。
だがメタゲームの向こうには無限後退があるだけ。
そこには何もない。
それじゃあ本当の物語ってなんだろう?
人は生きて、死ぬ。
それは恐らく物語の最も原始的な形であり、生に喜びを感じ、死に悲しみを覚える限り、人間は物語から逃れることはできない。
意味のない死を意味のないまま受け入れろだって?
物語を捨てる? 馬鹿な!
必要なのは、本当の物語だ。
誰かの借り物ではなく、納得のいく自分の言葉で、できるだけ誠実な物語を語ることだ。
それはきっと、誰かの借り物ではなく、納得のいく自分のやり方で、できるだけ誠実な人生を生きることなんだと、僕は思った。
2009年7月23日木曜日
その日彼は死なずにすむか?
2009年7月22日水曜日
とぅ うぃっち せる!
2009年6月24日水曜日
アキバをプロデュース 再開発プロジェクト5年間の軌跡 (アスキー新書
2009年6月18日木曜日
あやかしがたり
2009年6月17日水曜日
趣都の誕生―萌える都市アキハバラ
日本のいちばん長い日
2009年6月16日火曜日
IS(インフィニット・ストラトス)
ツンデレヒロインを複数用意するなら、ストーリーに絡めてそれぞれの立場の差異を明確化させなきゃ意味がない。「寮の同室」「バトルの師弟」「幼い頃の約束」というそれぞれのヒロインの根っこになるものは、対比されてストーリーにはっきり絡んだ緊張関係を持つべきだ。
ツンデレって性格がメタ化されて読者にも共有されてから、ヒロインがラベリングされただけで満足されてしまうラノベが量産されているような印象がある。本当はその向こう側にあるものを表現されて初めて、愛情を抱けるんだと思うんだけど。貧乳を気にしてるツンデレヒロインが主人公どつくパターンなんて、年に何十冊読んでるだろう? 怒りのあまり撲殺、なんて極北がすでにっていうかだいぶ昔にあるんだから、ツンデレのアクションで主人公災難型で見せようとしたってかなり工夫が必要だ。
あと、主人公が鈍感だが「男の子」にこだわる、というのは懐かしさが裏返って新しいのかもしれないと思ったりする。そんなわきゃないか。でもやるんだったら土壇場でもっと「男の子」するシチュエーションをつくらないとちょっと説得力が足りない。