今をときめく直木賞作家も、2002年とかにはこういうラノベを書いていたんだ! すげえ!法廷モノのフォーマットとりながら、ラストの謎電話1本で解決するびっくり真相! 最後には法廷であることさえ無視して、印象だけで被告人を庇いきる! これは参ったぜ!今はどうだかわからんけど、当時は全然頓着してなかったんだろうな。GOSICKとか見てもそうだし。
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