2009年3月7日土曜日

スクラプ’s

公式サイト

縁あって初めてパントマイムを生で見る。
他の物と比べてどうかとかは判断しようがないが、少なくとも自分は、観ている間あまりにも面白くてどうしようかと思った。

・「見立て」の心を忘れるな!
・パントマイムで試されるのは観客。観客は役者の演技に解釈を見つけなければならない。しかし、舞台は次々に同じ演技の新たな解釈の可能性を提示する。そのたび我々はテキストを読み替える。そこに生まれる発見の喜び、戸惑い、酩酊。
・今更CGで恐竜が現れることよりも、巨大な顔が目の前に突如として現れた方がびっくりする。通常の生活・解釈のフレームを破壊すること。
・役者が「風に逆らい、右から左に移動する」これだけでそこに「物語」が生まれる!
・動きが生み出す説得力。こちらの解釈によって役者の顔の老け方さえ変わって見える。

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